サブタイトル|カテゴリ:メタデータ
サブタイトルは、App Storeでアプリ名の直下に表示される最大30文字の説明文です。検索インデックスの対象であり、タイトルに次いで順位への影響が大きい枠です。
サブタイトルは「検索キーワードを入れられる、ユーザーにも見える枠」という二重の役割を持ちます。タイトルに入りきらなかった準主力キーワードを置きつつ、アプリの価値が一目で伝わる文にするのが理想です。
タイトルと同じ語を重複して入れても加点にはならないため、タイトル・サブタイトル・キーワードフィールドの3枠で語が重複しないように設計するのが基本です(キーワードカニバリゼーションの回避)。
「機能の列挙」より「価値の一文+キーワード」が理想です。例えば家計簿アプリなら「レシート撮影で自動入力、続く家計簿」のように、ユーザーが得られる結果を語りながら検索語(レシート・家計簿)を自然に含めます。タイトルとの語の重複だけは必ず避けてください。
実際の上位アプリを観察すると、サブタイトルには大きく3パターンあります。①機能列挙型(「家計簿・レシート読取・資産管理」):インデックスさせたい語を最大数詰める、②ベネフィット型(「3秒で記録、続く家計簿」):CVR重視、③ハイブリッド型(「写真で記録できるカロリー管理」):価値の文の中に検索語を埋め込む。検索順位が課題なら①、露出は足りていてダウンロード率が課題なら②、迷ったら③が無難です。自分のアプリの課題がどちらにあるか(露出不足か、タップされていないか)で型を選びましょう。
Q. サブタイトルとプロモーション用テキストの違いは何ですか?
サブタイトルは検索インデックス対象で審査時のみ変更可(30文字)。プロモーション用テキストは検索対象外で即時変更可(170文字)。役割がまったく違うので使い分けが必要です。
Q. サブタイトルにもキーワードを詰め込むべきですか?
詰め込み自体は有効ですが、ユーザーにも見える枠なので読みにくいと逆効果です。「価値が伝わる文の中に検索語を含める」バランスが理想です。